比ゆ
日本人はよく比ゆを使いますが、比ゆによって物の様子がはっきり伝えられます。比ゆは國によってかなり違いますが、その外に地域や世代によっても違います。調(diào)査の結(jié)果をまとめて見れば、「石のように固いパン」という比ゆがどこの國でもよく使われていることが分かります。
【注釈】
比ゆ(ひゆ)(比喩)「名」比喻
はっきり「副」清楚、明確、鮮明、痛痛快快
様子(ようす)「名」情況、狀況、動向
かなり「副」相當,很
世代(せだい)「名」世代,同代(輩)的人,一代人
まとめる(纏める)「他下一」整理,歸納
【問題】「石のように固いパン」という比ゆはどの國がよく使いますか。
1、 日本人だけがよく使います。
2、 日本以外の地域の人たちがよく使います。
3、 日本以外の地域の若い世代がよく使います。
4、 どこの國でもよく使います。
【答案】4
【參考譯文】
比喻
日本人經(jīng)常使用比喻,用不同的比喻能鮮明的轉(zhuǎn)達情況。不同國家的比喻有很大的不同,除此以外,不同的地區(qū)和世代比喻也相去甚遠。整理并查看調(diào)查的結(jié)果,可以知道,“硬得像石頭的面包”這一比喻無論哪個國家都經(jīng)常使用。
【本期相關(guān)語言點】
~に よって
意思相當于漢語的“根據(jù)……(不同)”,可靈活翻譯。也可以“~に よります”的形式用于句尾。
例:飛行機のチケットは季節(jié)によって高かったり 安かったりです。(飛機票根據(jù)季節(jié),有時貴,有時便宜。)
この電車はいつも込みますか。(這電車總是很擠嗎?)
いえ、時間によります。(不,分時間。)
被動助動詞「れる?られる」
I類動詞「ない形」+れる
II類動詞「ない形」+られる
する→される、來る→來(こ)られる
動詞的ない形后附上「れる?られる」構(gòu)成被動態(tài),有漢語「被、挨、受、為……所」的意思。在被動句中,承受動作的對象作主語,動作的主體作補語。一般這個補語用「に」或「から」來表示。
例:先生から叱られる。(受老師責備)
文化遺産が保護された。(文化遺產(chǎn)得到了保護。)